ワープワなっつの自由帳

書きたいことを書きたいように綴る雑記

鈍いにもほどがある


熱に鈍感すぎて火傷率が高いって話です。

 

猫舌ではあるんですよね、一応。
ただし食べた瞬間は「あ、ちょっと熱いかも」レベルで「あっつ!」とはほぼならず、しばらくしてから火傷してることに気付くのがお決まりのパターンという。そのため火傷率が高くて地味に困っています。


食べてる時に熱さ的な意味での自分の限界に気がつけないんですよ。普通に自分が食べられる程度の熱さとしか思えないといいますか。しかししっかりと火傷はするというね。

30年以上この体と付き合ってきていますが、いまだに改善ができない。 


そこまで熱さを感じない物でもある程度冷えるまで待ってから食べるしかないのでしょうね。ベストではなくてもベター。火傷するよりはマシ精神。


だけど温かいものは温かいうちにいただきたいんですよねぇ。めちゃくちゃジレンマです。

なにより提供されたものはすぐにでもいただきたいという食いしん坊メンタルがどうしても抑えられず。結果として負傷するという。


サーモグラフィー機能付きの眼鏡とか発売されませんかね。さすがに視覚的に温度がわかれば火傷もしなくなると思うんですよね。

あと、何度になったら食べられるという目に見える指針ができることで食いしん坊メンタルも制御できそうですし。 

 

と、晩御飯で見事にやらかしたようでしっかり舌がピリピリしている今日この頃、そんなことをつらつらと考えていました。


それではそろそろ。
おやすみなさい。