気温や指先のカサカサ具合で秋の到来を感じていたのですが、今日もう1つ発見しました。
日が落ちるの、めちゃくちゃ早くなってますね。
5時半くらいに何気なく外見た時の真っ暗さよ。
「くら…えっ暗」みたいな感じで思わず二度見するくらい驚きました。そして今日も今日までそのことに微塵も気付いていなかった自分に驚きました。
絶対同じ時間帯にチラッとくらい外見てたはずなのに…なにを見てたんでしょうねぇ私は。
この相変わらずの節穴っぷり。
一周回ってもはやこれはチャームポイントではと思い始めました。
嘘です。
6時前に暗くなり始めると夏終わった感ありますよねぇ。
まあ偶に夏帰ってきてますけど。このシーズンで30度くらいの温度叩き出してきてますけど。
11月もすぐそこだっていうのに、絶対引き際を見誤ってると思うんですよねぇ夏氏ってば。
今年の冬はどんな冬になるのでしょうね。
夏の暑さも冬の寒さも苦手な人間からすればあまり本気で寒くなってほしくないわけですが、それでは困る人も世の中にはいらっしゃるわけで。そしてそれが回り回って自分にまで影響が出てくるわけで。
分かってはいるのですが、私はどうしても目先のことを優先ちゃうのでついつい暖冬を願ってしまいます。だって寒いの本当に無理。
…なんて書いていたら、ひとつはるか昔の出来事を思い出しました。
それを書いて今日の記録を終えたいと思います。
冬の到来を感じる、肌寒い日のことです。
そろそろ寒いなぁとエアコンをつけようとしたところ、電源が入らないという事態に遭遇しました。ええ、見事にぶっ壊れてたわけです。
ですが、若い私は修理依頼を出さずに放置したんです。
なぜか?
自分、今よりも数倍コミュ障陰キャだったもので…つまりはそういうことです。
まあそんなわけでエアコンは放置されたわけですが、当然寒いじゃないですか。
最初はね、服やらなにやら着込んで騙し騙し過ごしてたんです。けども、どうしても耐えられないくらい寒い日ってあるじゃないですか。
そんな日はね、ドライヤー使ってたんです。
こうね、自分は布団にくるまって、中にドライヤーも引き込んであったまるの。ブオーッてね。ドライヤーつけて。
我ながらアホですね。ウフフ。
だけどあれを思いついた瞬間は私って天才か?なってた気がするんですよねぇ。
アホでしかないのに。
エアコン壊れたらすぐに修理依頼出しましょうね。
では、おやすみなさい。