新紙幣の実物、今日初めて見ました。千円札です。
見慣れなすぎて違和感ものすごいですね…!
野口さんじゃなくなってるのもそうなんですが、千が漢字表記か英数字表記かでここまで印象違うんだ、と。ネットで画像の確認はしていましたが、いざ実物見るとやはり違いますね。
なんというか実物はすごく…こども銀行感?偽札感?ある…みたいな?
めちゃくちゃ語弊がある表現だと思うのですが、実物見たら本当にそう思ってしまってですね…。
たぶん見慣れたらそういう感覚もなくなると思うので、早いところ慣れてしまいたいですね。そして諭吉さんと樋口さん以外のお二方にもお会いしたい。
接客業ですし、おそらくそのうちにひょっこりとやってくると思うので気長に待つことにします。
見慣れないお札といえば、私は二千円札を普通に知ってる世代なのですが、私よりも若い方々はあれを知らないこともあるんですよね?
今はほとんど見かけませんが、ごく稀に現れるじゃないですかあの人。
で、そのごく稀にが二千円札を知らない世代の人に今当たった時のことを想像すると、なんだか少しワクワクするなぁと。
新紙幣の一種だと勘違いするのか、それともおもちゃと勘違いするのか。今だと前者と誤解しそうですよね、タイミング的に。
久しぶりに二千円札に会いたくなってきました。今はどの辺りで出回っているのやら。
まあ業務上ではいない方がいいんですけどもね。ドロワーに二千円札しまえるスペースないですし、他の紙幣と間違えやすいですし。
そういえば出始め当時も「ややこしい!」と評判だったような気がしますね。ちょっと遥か昔の話なので記憶が定かではありませんが。
変わり映えのない日常に現れたちょっとした変化に少々ワクワクしているなっつよりお届けしました。
では、おやすみなさい。