ワープワなっつの自由帳

書きたいことを書きたいように綴る雑記

それでもガム好きといいたい

 

爽やか系のガムが好きです。甘さはあまりないのが特に。

だけど長時間噛んでいられないたちなんですよ。

 

私だけなのか他の人もそうなのかわからないのですが、味のないガム噛んでるとだんだん気持ちが悪くなってくるんですよね。

気持ちが悪いっていうと語弊がある気がするのですが、それ以外うまいこと形容できる言葉がなく。あえてこの表現を使っちゃいます。

 

で、なんだか噛むことが苦行のように思えてくるので味がなくなったらすぐに出しちゃうんですよね。

けどもガム自体は好きなので即新しいの食べるんですよ。またすぐ出しちゃうんですけど。

 

そんな感じでめちゃくちゃ回転率がいいのでガムの消費量が半端なかったりします。
大事に食べよう食べようと思ってはいるんですが、なかなか改善しません。

 

味のなくなったガムを長時間噛める人はどういった感覚?感情?で噛んでいるのか知りたい気がします。

 

もったいないから噛むのか、それともなんとなく顎を動かしたいからなのか。
もしくは味がないのも好きっていうどんなガムでも愛してあげられる、ガムに対する愛が海のように広い人なのかもしれません。

 

そう考えてもみると、美味しいところだけ味わってうまみがなくなったらすぐにポイする私は最低やろうですね。
文字にしてみたらさらに酷い。ガム好き名乗る資格なかった。

 

だけど好きなんですよねぇ。味なくなったらポイしちゃいますけど。ひとときの愛とはいえ、愛は愛だと思いたい。

 

なんだかだんだん変な感じになってきたのでそろそろ寝ます。
では、おやすみなさい。